2010年04月15日

保険の見直しで貯金できるのですか?

節約をしていく上で、一番難しいのは、保険代ではないでしょうか。

国民健康保険は、同じ保険でも自治体が運営していますので、生活苦と
いった事情がない限りは、必ず支払わないといけません。
所得によって支払う保険料が決まりますので、ご不明な点があれば、
区市町村役場の担当窓口にお問い合わせください。

節約のために削れるとすれば、保険会社が販売している生命保険や医療
保険、火災保険や自動車保険などが対象となります。

しかし、保険には「わざと」書いているとしか思えないくらい、難しい
表現も多く、専門用語を知らない素人では簡単には判断できません。

保険証書をみて考えてもわからないし、いますぐお金が必要だから、と
思って、安易に解約することには、大きな問題があります。

もし、あなたの身に何かあった時に、今後の人生のために必要な保障まで
解約してなくしていたとしたら、賢い節約法とはいえないですよね。

現在あなたが加入している保険を見直す際に効果的な方法をお教えします。

1.何が起こればどれだけの保障がされるのかを整理する
 「何」とは、病気や怪我で入院したり、万が一お亡くなりになった
 とき、それ以外にも家が燃えたり、自動車に乗っていて交通事故に
 あった・起こした場合など、様々な出来事を考えてください。

2.重なる保障があればまとめることを検討する
 保険によっては、日本語の表現が違うだけで、よくよく保険証書を
 みると、実は同じ内容だったなんて事もあります。
 同じ保障が二つも三つもあるとなると、保険金の金額にもよりますが
 無駄になっていることの方が多いようです。
 可能であれば、一つにまとめたほうがいいでしょう。
 保険会社の倒産に備えて、あえて2つ以上に分散しておく方法もあり
 ます。
 のちほど説明しますが、専門家と相談して決めるといいでしょう。

3.支払われる保険金の見直しを検討する
 たとえば、死亡保証金5000万円の保険に入っていたとします。
 しかし、あなたが独身で、親が先立った後、あなたが死亡した後に
 養う必要がある人(妻や子供など)がいなければ、 保険金の受け
 取りをめぐって、醜い相続騒動がおこるだけです。
 あなたにとっては、なにもメリットがないわけです。
 このような死亡保険に加入されていたとすると、不要だという判断が
 できると思います。

 このような感じで、あなたや家族に何かあった場合に、どれくらい
 保険金があれば大丈夫かを考えて、必要以上の保障はカットした
 ほうがいいでしょう。

このような見直しは、人生や年度の節目に行うと効果的です。
月日がたつごとに色々な事が起こるので、あなたにとって必要な保障は
徐々に変化していきます。

その都度、その時の状況や人生設計にあった保障内容に変える事で、
無駄を省くことで、保険料の支払いを節約することが出来ます。

しかし、保険の見直しにあたっては、専門知識がないと難しいこともある
でしょう。
どうしても上手くいかない時は、ファイナンシャルプランナーなどの
金融面での知識が豊富な専門家に相談してみてください。
無料で相談できるところも増えてきていますので、それらを利用しても
いいかもしれません。
無料の保険相談の場合は、別の保険の売込みをされるかもしれませんので
気になるようであれば、お金を支払って保険相談をうけられるか、保険に
詳しい友人や知人に相談するのも一つの方法でしょう。

節約しようと保険の見直しをしたのはいいけど、結局はさらに保険契約を
増やしただけという笑うに笑えないこともありますので注意が必要です。
posted by マイホームもちま専科 at 09:55| 貯金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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