2010年05月23日

生命保険の契約見直しで節約するためには?

生命保険を節約しようと考えても、どこから手を付けたらいいものなのか
難しいと思いますよね。

生命保険に限らず、保険は「将来のもしも」に備えるものです。
下手に保険料の安い保険に乗り換えたらといっても、何かあった時の
保証が足りなくなってしまっては「保険」の意味が有りません。

生命保険は、貯金とは異なり、みえない「何か」に投資します。
何が正解かなんて、死んだ後にならないとわからないものなのです。

もし、生命保険の見直しを考えられているのであれば、まずは生命保険に
対するあなたの考え方を整理するところからはじめて見られてはいかが
でしょうか。

「なぜ生命保険が必要か?」

という質問をすると

「何かあった時に困らないように」

という回答をされる方が多いようです。

しかしよく考えてみてください。
本当に生命保険がなければ、何かあった時に大変なのかどうかを具体的に
考えたことはありますか?

生命保険加入者が死亡したり後遺障害が残るような状態になった時に、
その後の生活で最低限必要な金額はいくら程度なのか即答できますか?

それが解らず、ただ漠然と「不安だから」という理由だけで、生命保険金
と保険料の高額な保険に入るのでは、節約にはつながりません。

生命保険は、家を1軒購入するのと同じ程度に高額な買い物であることが
知られるようになって来ました。

月額2万円程度、生命保険の保険料として支払っているとすると、年間で
約24万円、夫婦で加入すると年間50万円近くになります。

25歳で加入して、65歳まで支払い続けたとすると、その40倍の
金額を生命保険代として支払ったことになるわけです。
単身の場合は約1000万円、ご夫婦の場合は約2000万円です。

「もしもの為に!」というのが目的で生命保険に入るのであれば、必要
最低限の保険に入り、後は預金しておいた方がいいかもしれません。

よくある貯蓄型や○年毎にボーナスが貰えるタイプも、その分が保険料に
上乗せされていますし、手数料が余分にかかるので割高です。

生命保険に必要なのは、死亡時に残された家族が生活していくために
必要な保証だけと決めておけば、保険金額はかなり減らせるのではない
でしょうか。それに伴い支払う保険料も減らせます。

利益を求めるなら、別で投資をされたほうがいいでしょう。

あなた自身で決めるのが不安であれば、ファイナンシャルプランナーの
助けを得ながら計算されてみるといいと思います。
posted by マイホームもちま専科 at 09:48| 節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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