2010年06月29日

フラット35の活用法

住宅ローンの種類も増えました。

金融ビッグバンの前ですと、固定・変動ぐらいしか選べなかったような
記憶がありますが、変動型の変形として2年固定・3年固定など、様々な
種類のローンが販売されています。

その中で、長期固定金利「フラット35」というものがあります。
その名の通り、最長35年間に渡って、金利が変動しない固定型の住宅
ローンです。

契約時の金利が返済完了時まで続くため、途中で金利が上がる心配は
ありません。
逆にいいますと、金利が下がったときの恩恵を受けられないという面も
あるわけですが、実質的なゼロ金利状態が長期間続いていますので、
恩恵のほうは気にする必要はないといってもいいでしょう。

このため、金利が不安定な変動型に比べると、フラット35は、安心の
出来る住宅ローンだと言えます。

それでは、フラット35はどこで申し込めばいいのでしょうか。

「フラット35」を扱うのは、民間の金融機関です。
ここで、注意点がひとつあります。

全ての金融機関が同じ金利ではないということです。
金融機関によって、金利は自由に設定できます。
(自由に設定した結果、同じ金利になる場合もあります)

そのため、いろいろな銀行の金利を比較されたほうがいいでしょう。
インターネットの比較サイトを使えば、手軽に金利を比較できます。
(最新の情報ではない場合もあるので注意してください)

ところで、フラット35とは、民間の金融機関と住宅金融支援機構が
提携して融資をする住宅ローンのことを言います。

従来は、住宅金融支援機構が直接個人に貸し出しをしていたのですが、
民業圧迫との声を反映して、金融機関に売り出して、個人に融資する
形に変わりました。

こういった意味で安心感のあるのはもちろんですが、保証料も不要で、
繰り上げ返済した場合の手数料もかかりません。
物件検査を受けられたり、融資相談などにものってくれます。

いろいろな住宅ローンを商品化していますが、住宅ローンを考える
際には、「フラット35」も候補に入れておくといいでしょう。
ラベル:フラット35
posted by マイホームもちま専科 at 08:41| 家を買う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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