2010年07月04日

公庫融資の共有登記のメリット

共有登記とは、住宅を購入する際、頭金や出資金を出した人たちが、
共同で所有権を持つことです。

共有登記をすることで、相続税が安くなったり、住宅ローン控除が
変わったり、贈与税が不要になるといったメリットがあります。
共有登記にすることで、税金面の負担が大幅に軽減できるわけです。

このことが、共有登記の最大のメリットと言えるでしょう。

しかし、共有登記にはデメリットもあります。

手続きが面倒で費用がかかるという点や、個人の意思だけでは勝手に
売却が出来ないという点です。

また、公庫融資を受けた上で共有登記が認められるためには、様々な
条件が必要です。

まず、共有名義の範囲については、申込人本人の配偶者、親族、配偶者
の親族、内縁関係にある人、婚約者です。

次に、共有者との同居が条件です(連帯債務者にならない直系親族は
同居する必要はありません)。
さらに、申込み本人の共有部分が2分の1以上あること、抵当権の順位
の決定ができること、担保提供者が来店し、書面にサイン・捺印が可能
であるといった条件があります。

これらの条件を満たすことで、共有登記が可能です。
たしかに、手続きはかなり面倒かもしれません。

時間も手間もかかるため、共同登記のメリット、デメリットを良く確認
した上で、本当に共有登記にするのか必要があります。

検討した結果、自分や家族にとってメリットが大きい場合、共有登記を
するべきでしょう。
posted by マイホームもちま専科 at 08:00| 家を買う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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