2010年06月19日

「つみたてくん」を活用するメリットとは?

住宅金融支援機構(かつての住宅金融公庫)が発行していた住宅債券と
して、「つみたてくん」と言うものがありました。
現在は、募集は行われていませんので、申込はできません。

現在借りている方に対してのメリットをご紹介します。

「つみたてくん」という名前だけ聞くと、その名の通り、お金を積み
立てるイメージがあると思いますが、住宅債券にはどのようなメリット
があるのでしょうか?

「つみたてくん」とは、積立期間が3年〜5年で、20万、40万、
60万を7〜11回積み立てる制度のことです。
半年に1回積み立てを行い、積立総額は140万〜660万程度になり
ます。

平成17年までは、毎年2回、6月と10月に募集をしていました。
先ほども申しましたように、現在は新規募集をしていません。
「つみたてくん」の仕組みやメリットが分かっても、購入出来ません。

なお、平成16年までに購入した人は、その積み立て期間が終了して
満期になった時点で終了になるようです。

「つみたてくん」のメリットをご紹介します。
まず利回りが良いことが言えるでしょう。

固定金利の1年複利です。
他の金融商品と比べても利回りは良かったため、住宅を購入する目的が
ない人でも購入していたようです。

債券購入から10年後に満期を迎えますが、1年経てば途中解約する
こともできますし、元本も保証されています。
つまり、リスクの低い、安心できる金融商品だといえるでしょう。

また、7回以上積み立てると割増融資が利用できる、融資の審査で収入
基準が緩和されることなどといったメリットがあります。
(現在積立中の方であれば、住宅融資を受けることが可能です)

メリットの多い「つみたてくん」ですから、ぜひまた新規募集を再開
してほしいです。
posted by マイホームもちま専科 at 08:53| 家を買う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月13日

住宅購入時に発生する税金

家を買うときには、税金を支払う義務があります。

あなたが購入を検討している物件があるときには、必ずどのくらいの
税金が支払う必要があるのか、事前に調べてから購入するかどうかの
結論を出すようにしないと、購入後に後悔しても手遅れです。

家を買うときに発生する税金は、「固定資産税」と「都市計画税」です。

・固定資産税

あなたが所有する土地や家屋、償却資産にかかる税金です。
所有している間は、毎年、税金を支払う必要があります。

年に一度、税務署から通知が送られてきます。
一括納税か、年に4回に分けて納税するかを選べます。

新築の場合、建物の基準に応じて3〜5年間は、納税額が半分になります。

・都市計画税

都市計画区域内の土地や建物に対して課税されます。
固定資産税とともに徴収されます。
居住地域に都市計画がなければ、課税はされないようです。

住宅購入の際に、親などから金銭的な支援を受けるのであれば、金額や
状況によっては贈与税がかかることがあります。

住宅を購入するときは、土地・住宅・手数料以外に、税金についても
充分に考慮する必要があります。

税金は購入時だけでなく、毎年支払うことになりますので、ローンに
上乗せされても支払えるのかどうかを判断して、結論を出すようにして
ください。

つまり、世帯の年収を考慮して、支払いに無理が生じない物件を選ぶ
必要があるというわけです。

賃貸とは異なり、マイホームを持つということは、それに伴う税金を
支払う必要が出てきます。

家を持つこと自体は魅力的ですが、税金の支払いがあることは忘れられ
がちです。
購入時に検討するようにしましょう。
タグ:住宅 購入 税金
posted by マイホームもちま専科 at 08:44| 家を買う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月08日

家を買うときに必要なお金

ついに、お金がある程度たまってきたので、夢のマイホームを買おうと
思ったときに注意していただきたいことがあります。

家を買おうと思ったら、つい、家の購入金額だけを気にしてしまうことが
多いと思いますが、それ以外にも様々な費用が必要なことはご存じ
でしょうか?

住宅を購入される場合には、その費用もしっかりと予算に入れておき、
家の値段より少し多めに見積もっておくと良いでしょう。

それでは、建て売りの物件を購入した場合を例にして、住宅・土地以外に
必要な費用をご紹介してまいります。

1.仲介手数料
 売主との間に仲介業者を挟んだ場合に必要です。

2.登記費用
 登録免許税と司法書士手続き代行手数料です。
 ご自身でできるのであれば、税金のみとなります。

3.表示登記料
 登記簿謄本の作成費用です。
 ご自身でできるのであれば不要です。

4.火災保険料

5.固定資産税

6.都市計画税

7.引っ越し費用

8.家具家財費用

9.防犯対策費用

以下は、住宅ローンを利用する場合に発生する費用です。
住宅購入費用および上記の1〜9を全額を現金で支払える方には不要
ですが、ほとんどいないと思います。

10.保証保険料

11.出資金

12.印紙代

13.借り入れ手数料

建て売りではなく、家を新たに建てる場合は、1〜9(もしくは13)
以外にも、地鎮祭・上棟式や、地盤調査なども必要です。

既存の住宅地の中に新たに住宅を建てる場合には、建築中の騒音で迷惑を
かけることが多いため、近隣の家への挨拶の品などが必要な場合もある
でしょう。

新築の場合、家の購入金額に対して、5%前後が諸費用として必要だと
言われています。
4000万円の家を購入した場合には、200万前後の諸費用が発生
するというわけですね。

家を購入される際には、家の価格だけをつい考えがちですが、それ以外の
費用の事も、必ず予算に入れておきましょう。

引っ越し費用は、あなたのやり方次第ですが、それ以外の諸費用は、
不動産会社が詳しく教えてくれるでしょう。

良く確認しておいてください。
posted by マイホームもちま専科 at 08:34| 家を買う | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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